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遠心分離機ローターの選定

試料容器、実容量、必要本数、アダプター、蓋、バケット、ローター、遠心分離機を一つの互換性の連鎖として確認します。各部品の最も低い速度・RCF・温度限界を超えてはいけません。

項目固定角ロータースイングローター
運転中の位置回転軸に対して一定角度加速とともに水平方向へスイング
沈降経路外側の壁に沿って底方向へペレットを形成チューブ長方向へ進み、底にペレットを形成
主な用途迅速なペレット化、清澄化、高RCF密度勾配、プレート、採血管、コニカルチューブ
特徴設計により高RCFと直接的な容器支持バケットとアダプターで多様な形式・大容量に対応
制限ローターと容器の組合せで決定バケット、ヒンジ、キャップ、アダプター、容器が限界を決定

RCFはRPMと回転半径から決まるため、ローター間でRPMをそのまま移せません。容量は最大本数ではなく、実際の容器、アダプター、バランス、ロード・アンロード時間を含む処理能力で評価します。

温度は設定値ではなく、実負荷・速度・運転時間で試料が受ける条件を確認します。危険試料ではリスク評価に基づき、承認された容器、閉鎖、ローター/バケット、蓋、封じ込め構成を選びます。

点検履歴、使用サイクル、年数、腐食、落下、化学曝露を記録し、メーカーの寿命・廃棄基準に従います。